ワールドカップロシア 日本VSセネガル
期待を込めて、🇯🇵1-1🇸🇳の予想です!
ファンの皆さんに怒られるかもしれませんが、コロンビア戦のように奇跡的なことが起これば、勝てると思いますが、セネガルは身体が違いますよね。個々の技能でいうと太刀打ち出来そうもありません。武藤選手なら何とかなるかもしれませんが…因みに🇯🇵VSコロンビア🇨🇴は2-1で日本の勝利‼️素晴らしい!感動しましたね(*´Д`*)
感じ的には大人と中学生くらいのイメージですが、スピードとパスワークがあれば、何とかなるかもです。
うちの息子も本日フットサルに励んでいますが、体の使い方がいまいちだったので、小学2年生頃から、ひたすらにラダートレーニングをしました!後は、マーカーを置いてドリブル基礎練を積みました。リフティングは、全記事の通り、目標100を大きく上回るまでになりましたので、ひたすらドリブルです。
小学生の動きを見ていると、初めにスタメンに入る子の特徴は決まっています。
特徴
・負けん気がかなり強い。
これは、サッカーに限らずスポーツ全般に共通しますが、子どもの時にはあまり負けん気が強い子はいません。まして、今日では、学校で競争を、避けるような教育を、しているわけですから尚更です。
その中でも、やはり負けたくない!と強く気持ちを持っている子供は、粘り強くなるので、自然と動きにも違いが出てきます。ボールを最後まで諦めずに追いかける。基本ですが、プロまで共通している重要事項です。
・賢い
賢いというのは、普通に大人と会話を出来るかどうかなど、発育的な要素が大きいので、頭が賢いではなく、低学年でありながら、理解が早いかどうかということです。
早い子は、流石に抜きん出て上手く見えます。
うちは、何回言っても覚えない!話をしてまともにキャッチボールできないと思う親も多いかもしれませんが、基本的に気にしなくてOKです。
それより、大人があの子は分かるのにうちの子は分からないとショックを受けたり、焦ったりしないで下さい。
身長と同じように、伸びる時期が違うのです。それが早いか遅いかだけの話しです。
小学生低学年の時に、理解力が乏しい場合は、高学年になると理解力が出てきて、その時に一気に戦略的なことが出来るようになるので、気長な待ちましょう。
重要な事は、その時に出来ることをコツコツと続けておくこと!そうすると、伸びる時期に恐ろしいほどの、飛躍が期待出来ます!
子どもの、《伸びる時期》これを見逃さないようにする事が、大人の役目です。
その時期には、何を教えても吸収しても何していくので、子どもがスター🌟になったら、バンバン教えたいことを伝えましょう(^_^)!
それまでは…忍耐、忍耐 笑